一年ぶり何度目かわからないけど
m4/3のシステムに戻ってきた
個人的には、今あるレンズ交換式としてはベストバランスだと思ってる
Nikon 1とかPentax Qがもうちょっと頑張ってくれれば面白かったんだけど・・・
高解像度や高感度では、センサーサイズが重要だと思うけど、庶民の趣味程度だと、センサーサイズよりもセンサーサイズとレンズのバランスが大事かなと感じてる
単純に考えて、APS-Cだとセンサーサイズは2倍、フルサイズだど4倍って事になるんだけど、レンズサイズはそうなってはいない
もちろん、レンズ材料のコストを上げたりしてはいるだろうけど、それでも物理の法則をひっくり返せるほどでは無いかなあと
ってことで、m4/3
一世代前のGX7 mk2
レンズは、手持ちの14-42PZ,20/1.7とボディキャップレンズの9mm,15mmの計4本から再スタート
望遠側が全く無いので
45-175mm PZあたりを入手して、とりあえずシステムとして完成させるか
12-60mmの安い方で使い勝手の良い広角から標準域を抑えるのか
それか、14-140で便利カメラにしてしまうのか・・・
今のところだと
あくまでもバイクとセットと考えると
14-42の小ささを有効活用して
イベント用に45-175を追加するというのが良いのかなって
GX7mk2、ドローン、GoPROって持ち歩くってなると
キャンプ道具のスペースが厳しくなるってのもあるので
その中でも出来るだけ小さいものって感じが良いかな
